2026年10月13日
異端、という言葉があった。あった、と書いたのは、いまはほとんど使われなくなった死語のように思えるからだ。 異端児、異端者、異端書、異端的。異端という言葉を辞書で引く気はないので極私的な解釈にはなるが、その言葉には、中央な […]
2026年10月7日
朝、雲海を抜け、昇る太陽に会いたくて、土日のどちらかは早起きをする。と書き出すと、ちょっと都会風のタワマン20階以上に暮らす、イケてるビジネスマンの休日のようだ。が、実際は、毎朝4時くらいに自動的に目が覚め、自動的な尿意 […]
2026年10月1日
妻の父方の墓が伝通院にあって、いつのころからか、月に一度墓参りに行くようになった。 谷中からぶらぶら歩いて団子坂を白山方向へ。鴎外先生の記念館の角を曲がり、住宅街のなかを右へ左へ縫いながら日本医大。漱石先生の住まい跡にい […]